REIWAに「弥栄!」

    平成の30年間、サラリーマンとして仕事に生きてきました。 REIWAに入って生き様を見直しながら日々、雑感したことを書き連ねます。

歴史

松本を堪能する 〜戦国と江戸を駆け抜けた松本城〜

ちょっと用事があって長野県松本に行ってきました。 松本駅から徒歩で15分ほどのところにある松本城。 平日の夕方だったこともあり、観光客が少なくゆっくりと見ることができましたが、天守閣の上まで登るのはなかなか大変でした。 外人の老夫婦が「ヒイヒ…

古事記の絵本 〜やまとことば神話(3)〜

やまとことば神話の3回目です。 前回は「宇宙の形ができてくる」ところまででしたね。 そして地球の形を作ったのが・・・ クニノトコタチ となります。 当時の地球は真っ赤に燃えるような球だったのでしょうが、そこに宇宙線が当たることで徐々に水蒸気が雲…

古事記の絵本 〜やまとことば神話(2)〜

ご無沙汰しております。 古事記ストーリーの続きです。 アマノミナカヌシ、タカミムスヒノカミ、カミムスヒノカミが身を隠した後の話です。 宇宙はできたばかりで水に浮いた脂のようで漂っていたようですが、そこからどんどん成長しいくわけですが・・・ そ…

古事記の絵本 〜「やまとことば神話」(1)〜

古事記というと実は子供の頃から読もうとして挫折していた本でした。 当時、読んで記憶に残ったのは「イザナギとイザナミによる国産み」や「因幡の白兎」あたりの話のみでした。 5年ほど前から「神話を失った国は滅びる」といった危機感から再び書物を買って…

東国三社巡り(4) 香取神宮  〜よく見ると不思議がいっぱい〜

すいません。 だいぶ間が空いてしましました。 今日は香取神宮です。 出雲の国譲りの神話では、香取の御祭神 経津主大神(ふつぬしのおおかみ)は、出雲の国譲りの神話に出てくる神様です。 ・・・ はるか昔、高天原を治めていた天照大神は、葦原中国は自分…

東国三社巡り(1)元息栖神社と息栖神社

東国三社巡りですが、先ずは息栖神社です。 ここは元々は別の場所にあったところから移転されたとのことで、先ずは息栖神社跡へ。 すでに神社は取り壊されていて石碑が立っている横に息栖神社跡の説明書があるだけです。 元息栖神社跡 (息栖神社跡) 元息栖…

洲崎神社と洲宮神社 〜合わせて南房総の安寧を祈る神社〜

今回は洲崎・洲宮神社のセットでアップしたいと思います。 まず、洲崎神社。 洲崎神社は、東京湾の出入口を見下ろす場所であることから、古来、漁師にとっての漁業神、船乗りにとっての航海神でした。 祭神は天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)といい、…

安房神社  〜阿波忌部の足跡を見る〜

今日は房総半島南端にある安房神社です。 由緒書には、 天太玉命を主祭神に天比理咩命を配祀として奉斎し、摂社下の宮には天富命を祀る。 本社の祭神天太玉命は中臣祖神天児屋根命と相並んで天照皇太大神の側近に奉仕し祭祀を司どられた重要な神に座します。…

布良崎(めらさき)神社  〜本当の神輿を発見〜

御由緒には、 主祭神に天富命(あまのとみのみこと)を祀り、後に素戔嗚尊・金山彦を合祀し、安房神社の前殿(下社)となる。 御祭神天富命は、5世紀、神武天皇の勅命を奉じて沃土を東方に求むべく天太玉命の御霊と四国の忌部氏を率いて紀伊半島・伊豆半島…

泰平の眠りを覚ます上喜撰・・・・いや参政党!

ご無沙汰しておりました・・・ ネタのない男はどうしても詰めてブログを更新する時と間隔が空いてしまう時があるようです。 お許しください・・・ 今日は真面目に政治の話。 news.yahoo.co.jp この記事には、 《ガースー戻ってこい》 《岸田のポンコツ具合が…

寺野東遺跡  〜おやま縄文まつりの広場〜

今日は、縄文時代の集落のお話です。 栃木県小山市の小山駅から水戸線で2駅行ったところに「結城」という駅があります。 この駅から歩いて30分ほどの場所にあるのが寺野東遺跡です。 この辺りで、1990年代に工業団地造成に伴う発掘調査が行われましたが調査…

泉涌寺 〜みてら訪問〜

今までは北陸神社シリーズでしたが、今回は京都です。 泉涌寺 (せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山の寺院。山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。皇室の菩提寺(皇室香華院)として御寺(みてら)と呼ばれ…

安宅住吉神社 〜勧進帳〜

安宅(あたか)住吉神社、御祭神はもちろん住吉三神です。 この神社にゆかりの物語は、源義経と武蔵坊弁慶主従の「勧進帳」。 奥州平泉へと逃れ行く義経と弁慶一行と、道中で捕らえようと「安宅の関」で待ち受ける関守・富樫左衛門との間で繰り広げられる物…

伊須留岐比古神社

伊須留岐比古神社 この神社は、七尾市南方にそびえる石動山(せきどうさん、いするぎやま、標高565m)山頂付近に鎮座しております。石動山縁起によれば、星が流れ落ちて三石となり、その一つ、「動字石」がこの山に落ちて以来、石動山と称するようになったと…

菅生石部神社   斎藤さんの始まり神社

今日は1400年の歴史を誇る加賀国二ノ宮の菅生石部神社です。 社伝によれば、用命天皇元年(585年)、この地で疾病が流行したとき、宮中で祀られていた菅生石部神が勧請されたのに始まるといわれており、「斎藤」姓発祥の地であり、氏神として知られています…

加賀山代 服部神社

神社史によると、・・・・・・ 和銅年間(708~714)に筑紫国宗像大神(つくしのくに むなかたの おおかみ)(現在の福岡県の宗像神社)の工女が山代へ来て、機織や裁縫の技術を伝え、機織の神の天羽鎚雄神(あめのはづちをのかみ)を祀(まつ)るとある。元…

那谷寺(なたでら)  

養老元年(717)泰澄によって白山が禅定され、那谷寺も開創されました。巨大で幽玄な岩が多く残る土地にお堂を建立し、本尊・十一面千手観世音菩薩を安置したため、当時の名は「岩谷寺」と呼ばれていました。 後に花山皇王が御幸された際、洞窟内の本尊を…

平泉寺白山神社(2)  馬場とは?

今回立ち寄った博物館で「白山平泉寺」(吉川弘文館)という本を手に入れましたが、その内容を一部抜粋します。 福井、石川、岐阜の3県にまたがる秀麗な白山は、一年の大半が深い雪に覆われます。麓から仰ぎ見ることができる純白の山容からは、人々を簡単に…

両国巡り(1) 〜旧国技館〜

国技館・・・最近では長く横綱を勤めた白鵬、お疲れ様でした。 今日は国技館ではなく「旧国技館」の話です。 まずは、両国駅の近くの地図からです。 両国あたりの地図 JR両国駅の西口を出ると両国国技館と江戸東京博物館がありますが、その反対側の東口を出…

9・23 伊奘諾神宮 〜「国生み創生神楽」〜

9月23日は伊奘諾神宮にて神楽の奉納に行ってまいりました。 ところで「神社」と「神宮」の違いってわかりますか? 神社は、日本古来の神をまつる一般的な施設のことですが、そこで祀られている神様のことを、「祭神」と言います。 この祭神が皇室の祖先で…

皇居東御苑

今年に入って昼休みに皇居の周りを散歩(走っている人たちを沢山見ますが、私はマスクをつけて必死に走るようなことはできませんので、あくまでも歩くだけです。) するようになりました。 しかしながら、コロナで出社の回数も激減、かつ皇居東御苑も休業と…

和歌山神社巡り?(5)  〜玉置神社〜

和歌山神社巡りも第五回目と書きましたが・・・ 今日の玉置神社は、奈良県で一番大きい十津川村にあるので 和歌山神社巡りではありません・・・・ 許してください。 ごめんなさい 玉置というと 玉置浩二・・・ www.youtube.com 全く関係ありません・・・ ご…

和歌山神社巡り(4)  〜皆瀬神社〜

今日は皆瀬神社。 龍神温泉の近くにひっそりとある神社です。 とても空気の良い場所(美人の湯の近くにあるからかな?)にある神社と感じました。 歴史を辿ると 足利の時代、永禄2年(1458年)に龍神氏10代当主龍神正直が勧請し、文明年間(1469年-1486年)…

和歌山神社巡り(3)  〜神倉神社〜

今日は、神倉神社です。 御祭神は高倉下と天照大神 御由緒には 熊野権現として有名な熊野速玉神社の摂社である。 熊野三山(速玉・那智・本宮)の主神降臨の霊地、熊野信仰の根本とも申すべき霊所である。 御祭神高倉下命は、建国の功臣、熊野三党(宇井・鈴…

和歌山の神社シリーズ(2) 〜熊野飛龍神社〜

今回は熊野三山の一つ熊野那智飛龍神社です。 この神社は熊野三山の熊野那智大社の近くにあります。 ちなみに、熊野三山の「三山」というのは大社という意味ですね。 こうして見ると熊野本宮大社って吉野、高野山、伊勢神宮につながった道があることがわかり…

和歌山の神社シリーズ(1) 淡嶋神社 〜年中ひな祭り?〜

先月、いくつか和歌山の神社を回りましたのでボチボチと紹介していきます まずは、淡嶋神社。 和歌山といっても大阪府に近い海岸沿いの神社です。 この淡嶋神社、本殿に行って驚かされるのは・・・ 雛人形、それも女雛がズラッと勢揃いしています。 本殿の中…

タマムシみっけ!

週末も例によって散歩でした。 そこでなんと、人生初かもしれませんが「タマムシ」を見つけました。 これです・・・ いや、違った、こいつはダンゴムシですね。 虫というより足がたくさんあってエビ・カニの仲間だそうです。 したがって、茹でると・・・・ …

スサノオとザクロのお話 

スサノオのお話 古事記に出てくるスサノオの話です。 まず質問。 スサノオとは何を意味しているのでしょう? 驚愕の話はなんと・・・ スーサの王 が、なまったものだとか・・・ 当時は大和言葉しかなかった日本なら単純に 「大阪のおばちゃん」 みたいな感じ…

私と夜と過ごした・・・・『白鷹』

今日の一番手は「白鷹」です。 紹介するのは2回目ですが、今回は、超特選を購入しました。 この日本酒の原料となるお米は、六甲山の北部の兵庫県吉川町で栽培される山田錦を使っています。 前回、紹介した白鷹「しぼりだし生原酒」の2本の紹介は、私の過去…

最近、私と夜を過ごした・・・「直実」

コロナでの在宅勤務の頻度が増えて家飲みの回数が激増です。 週末は家族と外食のケースがほとんどですが(飲食店の皆さん、頑張ってください!) 平日は、家飲みで日本酒を飲むことが増えました。 ということで、最近、私と夜を過ごした日本酒を紹介します。…