REIWAに「弥栄!」

    1部上場企業のサラリーマンとして平成から令和の37年間勤務・・・ これからは生き様を見直しながら日々、雑感したことを書き連ねます。

お金と未来:自分で選ぶ人生への第一歩

最近、改めて感じていること

それは、

会社員として毎月給料をもらっていた頃と

退職した今とではお金に対する見え方がまったく違う

ということ

働いている間は、

毎月決まった日に給料が振り込まれる

それが当たり前でした

しかし

退職すればその

「当たり前」

はなくなります

 

そこで初めて

「これからのお金は、どうやって生み出していくのか」

という問いと向き合うことになります

 

これからの時代、私たちに必要なのは

「金融リテラシー」

だと思っています

簡単に言えば、

「お金について正しく知り、自分で判断できる力」

 

昔の日本では

真面目に働き

貯金をして

社会保険料を納めていれば

老後もある程度安心

という考え方がありました

 

しかし今は

物価上昇

長寿化

社会保障制度の変化

によって

老後のお金について自分自身で考える必要性

が高まっています

 

だからと

その前に知っておきたいのが、

「労働資本」

「金融資本」

という考え方

 

会社員だった頃の私は、

自分の時間と労働力を提供する

ことで収入を得ていました。

 

これが労働資本です。

働けば収入が得られる。

ただし、

自分が働くことをやめる

働けなくなった

そうするとその収入は止まります

 

会社員を経験したからこそ

労働によって得られる収入の大切さ

を十分に理解しています

 

でも同時に

労働だけに頼り続けることには限界がある

ことも感じています。

 

人間、年齢を重ねれば

体力も落ちます

働き方に対する考え方も変わります

だからこそ

現役時代に得たお金の一部を

「働く資産」

に変えていくという発想が必要

それが金融資本です。

 

自分だけが働くのではなく

お金にも働いてもらう。

私は特に日本人には

この考え方への転換が必要

と考えています

 

あなたが会社員ならば

大切ことは

会社員を辞めることでも

投資だけで生活する

ことでもありません

 

会社員として安定した収入を得ながら

少しずつ金融資本を育てていく。

それができることは

会社員の大きな強み

ではないでしょうか

そして今、退職して

お金・時間・人間関係の自由

を実感するようになったからこそわかること

 

本当の豊かさとは、

「たくさんお金を持っていること」

だけではありません。

 

自分が働くか働かないかを選べること。

自分の時間をどう使うかを選べること。

誰と付き合うかを選べること。

そして、

「自分の未来を、自分で選択できること」

ではないでしょうか。

 

私は、これが本当の意味での

経済的な自由

だと思っています。

 

そのために資産運用があります。

将来のお金の不安を小さくし

自分の人生の選択肢を増やすため

働いて稼ぐ。

稼いだお金を守る。

そして、その一部に働いてもらう

この循環を少しずつ作っていく

 

金融リテラシーを高めるということは

「自分のお金を、自分の人生のためにどう使うか」

を考える力を身につけることです

 

今の収入だけを見るのではなく

5年後、10年後、そして会社を離れた後の自分は?

 

そのとき、

「自分は何から収入を得ているだろう?」

この質問に一度向き合ってみてください

 

未来を完全に予測することはできません

でも、未来に備えることはできます

 

自分の未来を誰かに任せるのではなく

自分で選べる人生へ

その第一歩が、「お金について学ぶこと」なのだと思います。