ブログに復帰して当面は「人生何事も実現したいことがあればスモールステップから」というお話をしておりましたが、昔に戻って神社の話題も入れていきたいと思います。
ということで、今回はサムハラ神社です。
御祭神はアメノミナカヌシ、タカミムスビ、カミムスビの造化3神というところも珍しい神社ですね。
サムハラ神社 奥の宮は、大阪市にあるサムハラ神社の「ルーツ」にあたる神社です。
ここには後から四国金刀比羅宮から分霊を奉遷しており、参道から上がってくるとまず正面に見えるのが金刀比羅神社です。
拝殿から神殿は磐座に建てられているような造りです。
なんとなくサムハラ神社が隠されている感じですね。


歴史をたどると、中世の古祠 →金刀比羅神社から分霊→ 田中富三郎による再興 → 大阪への分霊 → 岡山の奥の宮として存続という流れになります。
1. 起源は「日詰山の古祠」
場所は現在の岡山県津山市加茂町中原。
美作国の東北条郡中原村と呼ばれていた地域です。
公式由緒によると、日詰山の山中にある中世の日詰城の城郭址に、古い祠(年代不詳)があったと伝えられています。
今回、参拝に行ってみて分かりましたが、現在は金刀比羅神社のある大きな磐座から下って2の鳥居があるあたりに祭祀の場所らしき場所があります。
縄文人はここで祭祀を行なっていたのではないでしょうか?
ここと磐座をつなぐどこかに古祠があったのではないかと個人的には感じていますが・・・
なんとなく気の良い場所でした。

2. 「サムハラ」という不思議な文字
サムハラ神社で特に有名なのが、独特の**「サムハラ」**という文字です。
もちろん、この文字は一般的な漢字ではありません。
古くから、
- 災難を避ける
- 身体を守る
- 無傷でいる
- 病気を避ける
- 長寿を願う
ための護符として伝えられてきたとされています。
神社の公式説明では、江戸時代には矢や弾を避ける護符、けがをしないためのまじないとして使われ、近代には兵士の「弾除け」の護符としても用いられたとされています。

この「さむはら」の文字を分解してみると、
最初の字は、
手偏+「合」の下に「幸」
二字目は、
手偏+「台」
三字目は最初と同じ、
手偏+「合」の下に「幸」
四字目は、
手偏+「包」の下に「口」
という構造の四字です。
つまり、「サムハラ」と呼んでいる四文字は、既存の漢字を普通に並べたものではなく、「手偏」を共通の構成要素として持つ、特殊な符字だということが分かりますね。
この符号と「サムハラ」という言霊の響きが災難を避け、健康でいられるとことにつながるのでしょうね。
これで世の中から病気が激減するとしたらどうなるでしょうか?
個人的には医療費がなくなり、皆さんが健康に幸せに暮らせる未来が来ると考えるとハッピーな世の中になると思うのですが・・・
読者の皆さんはいかがお考えでしょうか?