REIWAに「弥栄!」

    平成の30年間、サラリーマンとして仕事に生きてきました。 REIWAに入って生き様を見直しながら日々、雑感したことを書き連ねます。

次世代のテレビ番組のあり方は?

朝日テレビニュースステーションのアナウンサーコロナにかかっても出演していたそうでテレビ局内は大変な騒ぎですね。

 

https://twitter.com/hst_tvasahi/status/1249688253784940549

昼間のTVは、どの番組も「コロナで何人亡くなった」と死者の数の累積の数字を並べていかにも感染が拡大しているように伝えていますが、例年のインフルエンザによる死亡者数よりもはるかに少ないことは、あまり伝えていませんね。

 

なんか違和感を感じています。

 

そこで、最近思うのですが、 

「TV局のアナウンサー・司会者・コメンテーターの人たちは、なぜ、わざわざ毎日のようにコロナに感染する危険を冒してまでテレビ局までやって来て『みなさん、外に出ない方がいいですよー』ってしゃべっているのだろう?」

と思いませんか??

 

今、東京都内で勤めているサラリーマンのほとんどは、自宅にPCを持ち込んで在宅勤務状態に入っており、一部のエリアでは、ネットの負荷が高くて回線の状態が悪くなっていると言う話も聞いていますが、みなさん、なんとか仕事を回しています。

要するに東京で3密を回避しながらでも仕事を回して行くことができることがはっきりしてきたということです。(もちろん全ての業務ではありませんよ)

 

普通なら、社会の手本となるべきTVのニュースを担当する部隊の方達が、小池都知事「Lock down!」と言うのも聞かないで、都内で仕事をすることは社会に対する反逆であり、自粛すべきではないかと思っています。

 

だからこそ、今の時代なら、毎日顔を見せなくてはならないニュースキャスターや昼の番組の司会者なら、コロナの感染リスクを避けるために自宅からネットをつないで番組を構成して行くことが求められているのではないでしょうか?

 

逆にそんなことも提案できないスポンサーの民間企業は、危機管理能力なしと判断されても仕方ないように思いますがいかがでしょうか?

ひょっとして、一部のスポンサーはコロナを広めるために、「TV局の人間は局内で3密してコロナを蔓延させて社会を不安に陥れるんだ! その方が金が儲かる!」なんて考えていないでしょうね・・・ こわー。

 

 

面白いことにネットを見ていると、例えばYoutubeでは、「コロナはインフルと比較しても数が少ないので今の所、そんなに心配する必要はない。」ことや、「免疫力を上げるための数々の方法も(人それぞれ合うもの、合わないものがあるので選択する必要がある)紹介」している方が多くおられます。

 

どうせなら、こう言ういわゆるコロナ「楽観派」の方が、TV局に直接出演いただいて、コロナに感染するのが怖い「自粛派」の方には自宅からネットに接続して番組出演いただき、番組を構成していくのがあるべき姿ではないかと思うのですが・・・

 

 私はこんな形で構成されるニュース番組や、昼間の情報番組を見たいです!

 

最近、インターネットをつないで会議をする際にSkypeやZoomを使うのですが、

Zoomの使い手のことをZoomerっていうのかなと思って

ネットを調べて見ましたが・・・

 

 

ありました

 

 

 

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 なんとZoomerという名のバイクを発見しました。

 ZoomとZoomerの関係をご存知の方がおられましたら教えてください

 

弥栄